はじめまして。どうもこんにちは!さくたんです。
突然ですが、今まで私は美容だとか美肌とかに関して、ほとんど興味がありませんでした。なのでもちろん知識も全くのゼロの状態でした。
記念すべき第一号となる今回の記事にて、まずは私のずぼら過ぎる過去の経験について書きたいと思います。(需要ゼロ)
当サイト、『ノーファンデでシンプルイズスマイル』の原点ともいうべき、わたくし管理人の過去のどうでもいいよ話になります。
化粧水や洗顔せっけん等の入手方法
現在アラフォーのワタクシ。
実は20代や30代の頃にはよく、さまざまな化粧水やら洗顔せっけんやらを母が買ってくれていました。(正式には買ってくれておいたものを、実家に帰った時に持ち帰らせてくれる。)
一時期爆発的な人気を誇っていた、某お茶石鹸をはじめ、オールインワンゲルとか.....とにかく色々。たくさんありすぎて思い出せないくらいあります。
それらを母は、主に新聞の折り込み広告で見つけては、よさそうな物を買っていたようです。
そのお茶石鹸(現在は名称が少し変更されたようです)に関しては、何となく私も気に入っていて、母は定期購入してくれていました。で、なぜか毎回2個か3個ずつ姉と分けっこしてました。
そうしていくうちに、しばらくすると少しずつ洗面台の下に在庫がたまっていく感じではありましたが、その分ケチらずに、思う存分ネットを使って惜しみなく泡立てていたのを覚えています(笑)
で、そんな感じで、良いのか悪いのか分かりませんが、とりあえず母がくれるもので顔を洗い、そして潤すというのが、当時の自分の定番でした。そして特に自分自身何も考えておらず、こだわりも無いし、お金も浮くし超ラッキー!的な。
あれ?まてよ。そういえば思い出した。20代後半あたりに、オルビスの商品をよく通販で買っていた事を今思い出しました。(いや本当に忘れてた)
化粧水・乳液やお化粧品のみならず、シャンプー・ダイエット食品・下着・靴下・むくみ防止/イライラ防止/美白のサプリメント等々たくさん買ってました。
累計10万円を超えたか何かで、1回のお買い物が1万円以上となった場合に、25%オフになってた様に記憶しています。今はどうなんでしょうか。オルビスなつかしいな。また久しぶりに使ってみたいなぁ。(心の声)
美容に関する考え方・経験話と悩み
普通に洗顔して、オールインワンゲルもしくは、化粧水と乳液を塗ればそれでよいと思っていたその頃。いや、正確にはその年代だとそれでよかったのだと思います。それなりに自分でも満足していましたから。
ただ、そうは言っても、あごの吹き出物はしょっちゅう出ていました。巷のうわさで、仕事のストレスを感じると女性はあごに出るのだと聞いた為、「それならば仕方がないかな」と諦めていたふしはあります。そんなもんなのかと。
それから鼻のテカリ。。テカリなんてもんじゃなくって、もう本当にベッタリのドロッドロ状態。お化粧をして30分もたたない位から、早速お鼻から、いち早くくずれ始めるという。。。悲しいかな、なんで鼻だけそうなるのかなと毎日不満に思っていました。
悩んだすえ、ドラッグストアの化粧品売り場のお姉さんに相談して、収れん化粧水を試してみるも、目に見える効果はありませんでした。しかしどうしてあんなにお鼻から油が精製されるのでしょうか。。油ものの食べすぎなのでしょうか?
一日に何度も油とり紙でおさえてみたり、鼻専用のパックをぬりぬりしてみたり。はがすときにヒリヒリしてだいぶ痛いけど、そのはがしたパックにびっちりとついた角栓をみて「うおぉぉぉ~!めっちゃ取れてるし!」とか感激したりして。
その結果、鼻の頭は穴ぼこだらけになり、しかもそのまま何もせずに放置しちゃってました。最悪ですよ。完全なる悪循環、いわゆる負のスパイラルってやつですよね。
あとは何と言っても、頬の赤みプラス赤面症のダブル悲劇。(ちなみに赤面症は小学生の頃から(-_-)) お肌と心の悩みは尽きません。
まとめ
そんなこんなで、ひとまずワタクシの20代30代の頃の全然ぱっとしない美容&赤面症(ほんのちょこっと)ストーリーをお伝えしました。
- 主なスキンケア商品は母親からもらったものを使い、満足していた
- オルビスの通販で幅広く商品購入していた
- ストレスによる吹き出物、鼻のテカリ、頬の赤みと赤面症に見舞われる
次回は、こんなだった人間が、なぜ美容に関心をもちはじめたのかについて、お伝えしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\美のカリスマといえば!!!/